狭小住宅 収納

狭小住宅においては狭いがゆえにスペースの取り合いになります。

それでも収納がほしいと施主さんは言うでしょうから
ならば、廊下を最小限に減らして
その分を収納スペースに割り当てて見ましょう。
トイレも各階ではなく、1階に1箇所だけにしてみました。

ウォークインクロゼットや大きな納戸もほしいところですが
18坪の住宅の中でウォークインクロゼットをもつと
予想以上に部屋の大きさを小さくしてしまうので
参考プランとしてウォークインクロゼットではないクロゼット収納にしています。

ウォークインクロゼットの場合収納内部に通路を持つことになり
その部分がロスしてしまうためです。

前回のプランでは部屋の配置を2室南にしましたが
今夏は大きなバルコニーに広いテラスつけるイメージで
あえて南北に部屋を配置してみます。

皆さんの家では個室からベランダを良く使うでしょうか?
寝室からベランダを良く使うでしょうか?

決まりはないのですが素直に物干ししやすい配置
布団の干しやすいイメージでよいのではないでしょうか。

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超極小住宅の間取り

前回極小住宅の間取りとして作成中の
1階プランに2階部分を追加していく。

間取りは3間×3間のいわゆる9坪ハウスの間取りになるが
1階にLDK2階に2部屋の個室を作ってみる。

9坪ハウスといえば超極小住宅
2階建てであれば18坪の広さである。

2階部分は作ろうと思えば3部屋作ることも可能になるが
一部屋を広く間取りして2部屋のパターンにした。

現代の家族構成を考えれば
子供の多い世帯だけでなく
ディンクス、子供が独立した後の夫婦の住まいで
極小住宅の需要は後者のほうだろう。

高齢化と少子化を受けて
小さな住宅の間取りで十分ということで
極小住宅の間取りも引き合いが多くなってくるだろう。

部屋数であるが2LDKであれば
マンションぐらいの大きさもあるし
3LDKにしても、マンションと比較すれば
超極小住宅とはいえ普通に広く感じることもできる。

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極小住宅の間取りは比較すること

極小住宅を1階の間取りプランから作ってみます。

間取りは、例えば1階にリビングを作る場合と
2階にリビングを作る選択肢があります。

比較検討の時には必ず両方の間取りをつくって
間取り図を比較検討したほうが良いでしょう。

この作業を初期に行わないと
建築寸前になって気持ちが揺らぎ
1からやり直しということにもなりかねません。

大まかな方針が決まったら
間取りを作りこんでいきますが
極小な中にふんだんに廊下をつくるなど
非合理的な縛りを持たないことです。

スペースは限られている。
その条件に中ではできるだけ廊下はないほうが
各部屋のスペースを確保できるからです。

1階にリビングと玄関ホール、洗面所、浴室
トイレと階段を配置して

もっとも日当たりの優先度の高い部屋を
南側に配置していきます。

玄関は鬼門と裏鬼門を避けるのがベターで
鬼門の玄関は科学的にはまったく問題ないのですが、
それを信じている人がいるので、
いちいちあとからネガティブなことを言われて
そのやりとり面倒になります。

玄関の位置についても
その条件のなかで位置を比較していきます。
参考プランでは南道路を想定して
南東に玄関を配置して、トイレを北西に配置しました。

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