ピアノ室 防音工事
インテリアのバランスですが、部屋に突き出したアップライトピアノが
存在感がありすぎてリビングの雰囲気をくずしているのを見かけます。
そこで、ピアノをすっきり収める方法を考えてみます。
2畳か3畳程度のくぼんだピアノスペースをつくってみましょう。
スペースに限りがある場合はそれ以下でもOKです。
リビングにピアノを起きたい場合は
あらかじめピアノコーナーを作るのがよいでしょう。
ピアノは部屋によってはなんとなくそぐわないので、
異質の感じがするものです。
ピアノ室や防音室を作るのがベストといえます。
防音室は1箱500万といわれていますが、
コストをさえて200万ぐらいの予算で1室つくることができた事例もあります。
ピアノはつかってこそですから、
音の問題が解消できない場合は
下取りして、電子ピアノに変える方法もあります。
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