寝室を南に配置する理由

一般的な間取りは南に子供室を2室設けるプランが多い。
出来れば、すべての部屋が南向きというのが理想だが
狭小の間口の間取りとなるとそうもいかない。

癖のないプランを最初に提案するなら南に子供室で
子供室からバルコニーへ出れるようにして物干しをする。

それが果たして実用的だろうかと考えてほしい。
南に寝室を間取りすることで、
子供部屋を通過して物干しをすることはない。
思春期を迎えた子供がどのような態度になるかは
自分の思春期を思い出せば理解できると思う。

さらに、勉強や事務スペースに日当たりは重要だろうか?
という当たり前の疑問である。
北に間取りしたほうが暑い光を浴びずに
涼しげな環境で学習できるしオフィスも日当たりを重視はしない。

さらに布団を干すときでも寝室を通過すればよいだけで
南に寝室を間取りしたほうが都合がよくあんるので
どちらを選ぶか提案はしておくべきだろう。

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いまどきの間取りに階段を配置する

階段の配置であるが、以前の日本の間取りというのは
玄関を入ってすぐの廊下に配置されることが多い。
海外の住宅のおいても玄関ホールに階段がある例はおおい。

現代の日本の住宅事情はすこしちがっていて
ひきこもり、ニートなどを防ぐために
家族との会話を重視する間取りを好む

家族と顔をあわせずに個室へ通過できない間取りとするために
階段の上り口をリビングダイニングを通過した奥に配置するのだ。

 

このとき注意することは、階段は出来るだけ
プランの真ん中に配置することだ。
そのことに気をつけないと、あとで二階の間取りがしにくくなる。
2階の部屋は階段や2階のホールを挟んで入り口へ行くため
余分な廊下を増やさないために階段は家の中心がロスが少ない。

独立した階段を好む人もいるが
狭小の間口に敷地では廊下を減らすことが
広いリビング・ダイニングをつくる鍵になる。

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お風呂と洗面所とキッチンをまとめて配置する。

 

玄関とお風呂、トイレと洗面脱衣室を配置したら
ダイニングキッチンとリビングを配置する。

■キッチンと洗面脱衣室とお風呂を近くする。

キッチンは脱衣室とお風呂に近いほうが好まれる。
キッチンから洗濯機のある脱衣室に行きやすいというのが
家事動線が短いとされて重宝がられるからだ。
実際に朝ごはんを作りながら洗濯機を回すのかは微妙なところ。
お風呂の湯はりに便利といわれるが
それもキッチンからリモコンで自動湯はりが当たり前

■洗面とバスとキッチンをセットにする。

洗面とバスとキッチンを近づけるのには意味がある。
エコキュートエコジョーズなどの給湯器の近くの設備が
よりお湯を早く出すことが出来るということになります。
お風呂のそばに置けばお風呂と洗面が早く
キッチンのそばに置けばキッチンが早くお湯が出ます。

必ずまとめなければならないということではありませんし、
ある程度以上のグレードの家では設備が離れることもあります。
キッチンと洗面所を話して配置した場合は
施主より間取りの理由とメリットを質問されるでしょう。

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